紙器の専門サイト|日本トーカンパッケージ

紙器の基礎知識

EC事業におけるブランディングの重要性とは

EC事業におけるブランディングの重要性とは

新型コロナウイルス感染症の感染拡大による予防策による影響で、実店舗よりもECでの売り上げが向上しているケースも多いといわれています。そんなEC事業においては、特にブランディングが非常に重要になってきます。
そこで今回は、EC事業におけるブランディングの重要性とともに、見過ごされがちなパッケージによるブランディング手法と、そのメリットをご紹介します。

1.EC事業におけるブランディングの重要性

近年、デジタル化が進み、最近ではコロナ禍に後押しされたこともあり、多くの企業がEC事業に取り組んでいます。その中でもECサイトやブランドのブランディングに取り組んでいること多いのではないでしょうか。そもそもEC事業を行うにあたり、ブランディングは非常に重要な活動です。なぜEC事業においてブランディングが重要なのか、その理由をご紹介します。

●競合ECサイトとの差別化ができる
ECサイトは、周りを見渡せば多く存在します。またECサイトは容易に比較できるため、常に競合ECサイトとの差別化を考えている必要があります。そんなとき、ブランドの付加価値をつけることは差別化に有効です。

●認知度がアップする
ブランディングを行うことで認知度をアップすることができます。ただECサイトをオープンしたというだけでは引きが弱いところ、ブランドの色を訴求するということで認知度が上がります。

●ファンとリピーターを作り出す
ブランディングが成功しているブランドは、ファンを多く獲得しています。ECサイトでブランディングが成功すれば、ファンはもちろん、リピーターも増えると考えられます。

●結果的に売上や人材獲得につながる
ブランディングが成功すれば、結果的に売り上げは上がりますし、自社の人材獲得にもつながっていきます。つまりブランディングは総合的に事業を底上げする重要な活動といえるのです。

2.ECブランディングで見過ごされがちなパッケージ

ECブランディングの打ち手としてよく挙がるのがECサイトのデザインですが、商品パッケージや外箱のデザインや見た目を工夫することも一つのブランディング策です。

例えば、オリジナル商品を開発した場合に、商品パッケージや外箱の段ボール等をオリジナルのものにしてブランディングするという方法があります。パッケージにブランドカラーやブランドロゴ、ブランドロゴタイプなどを施したり、イラストや写真などのグラフィック、形状・素材などを工夫したりすることで、ブランドの個性を出すことができます。

3.EC商品のパッケージによるブランディングのメリット

特にEC商品のパッケージは、ブランディングに大いに役立つ可能性があります。ここではEC商品のパッケージによるブランディングのメリットをご紹介します。

●商品が届いたときにお客様に良い印象をもってもらえる
ECの商品は、通常、自宅に配送されるものです。商品を受け取ったときに、お客様に感動してもらい、良い印象を持ってもらえるようなパッケージであれば、より良いブランド体験を提供できます。

●ロゴ入りオリジナル段ボールでPRになる
商品を梱包する段ボールは、無地の段ボールが使われることが多いですが、ブランドのロゴ入りのオリジナル段ボールを開発することで、配送の際にも周囲へのPRになりますし、受け取ったお客様もどこから届いたのか、どのブランドから購入したのかということが一目瞭然です。何よりブランドを覚えてもらえるというメリットもあります。

●パッケージで高級感を出せる
高級志向のブランディングを行う場合には、例えば茶色の一般的な段ボールではなく、白を使うと高級感が出せます。パッケージを工夫することで、商品そのものの価値を上げるブランディングも可能になります。

4.まとめ

EC事業におけるブランディングの重要性をご紹介してきました。特にパッケージは、見過ごされているケースも多いですが、実は他社サイトや他ブランドに対して差別化も可能になる有用なものです。EC事業のブランディングに取り組んでいる場合には、パッケージにこだわってみるのも良いのではないでしょうか。

お役立ち資料

  • 商品発送箱の「組立スピードアップ」と「材質」を見直して物流コストを削減するポイント

    商品発送箱の「組立スピードアップ」と「材質」を見直して物流コストを削減するポイント
  • マイクロフルート(Gフルート)の活用事例

    マイクロフルート(Gフルート)の活用事例
  • EC梱包作業を半自動化!
    トータルコスト削減のヒント
    ~Quick e-pack(クイックイーパック)活用によるECケース合理化~

    Quick e-pack(クイックイーパック)活用によるECケース合理化
  • EC発送箱の面積比23%削減で
    物流コストを削減!
    ~Eco-Quick-Box(エコクイックBOX)活用によるECケース合理化~

    Eco-Quick-Box(エコクイックBOX)活用によるECケース合理化

紙器は、多くのメリットを持つ優れた包装容器です

紙器には多くの種類がありますが、個装箱・中箱が最も多く使われます。紙器の印刷方法や製造工程をご紹介します。

日本トーカンパッケージとは?
日本最大の包装容器メーカーの東洋製罐グループと
国内2大製紙メーカー日本製紙株式会社を母体とした国内基盤の強いパッケージメーカーです。
当社の強み 日本トーカンパッケージ
日本トーカンパッケージは、国内に包装開発センターを持ち、ライン設計・システム導入・マシンメンテナンス等、東西に在住する包装システムグループが自社で実施しています。
また、DS Smith Plc(DSスミス)・WestRock Company(ウェストロック)など海外のパッケージ・製紙メーカーと提携し、日本国内で海外包装システムを提供するパッケージメーカーです。

お問い合わせ・各種請求

製品・サービスに関するご相談・お問い合わせ、
各種のご請求はこちらから