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D2CとP2Cの違いとビジネスモデルを解説!

D2CとP2Cの違いとビジネスモデルを解説!

近年、ECがますます注目される中、新しいビジネスモデルも生まれています。中でもすでに一般的になってきているD2Cに加え、最近ではP2Cというものもよく耳にするようになりました。
そこで今回は、D2CとP2Cの意味や違い、P2Cが注目されている背景を解説します。

1.D2CとP2Cとは?

まずは、D2CとP2Cそれぞれの定義をご説明します。

●D2Cとは
D2Cとは「Direct to Consumer」の略で、直接、消費者に販売するビジネスモデルです。直接というのは、従来の「メーカー→卸→小売」といった流通網に乗せず、商品やサービスを直接自社のECサイトを通じて販売するという意味です。
最近では実店舗を持たず、すべてECサイトやSNSなどを通じて販売し、販促や顧客とのコミュニケーションもすべてデジタル上で完結するのが一般的になってきています。

●P2Cとは
P2Cとは「Person to Consumer」の略で、D2Cと同じように消費者に直接販売をする方法ですが、販売する立場はPerson、つまり「個人」のビジネスモデルです。
一個人が、オリジナルのブランドや商品・サービスを構築し、TwitterやInstagram、YoutubeなどのSNSや、ブログやメールマガジン、オンラインサロンなどを通じて、そのブランドや商品への思いやこだわりを発信しながら、ネット上で直販する方法です。

2.D2CとP2Cの違い

上記で説明したように、D2CとP2Cの決定的な違いは、売り手が企業なのか個人なのかというところにあります。

企業の力で顧客へブランド訴求から販売までを行うのか、それとも個人の力で行うのかという点が異なります。

3.なぜ今、P2Cが注目されているのか

最近は、D2CからP2Cへと移り変わってきています。それはこの先、企業によるD2Cが衰えるということではありません。より個人が発信力を持つ時代になってきたということです。

インターネットやSNSの普及により、ネット上で発信力のあるインフルエンサーと呼ばれる存在は、組織のトップから一個人まで、その背景はほとんど問われなくなっています。企業も個人も同じ土俵で戦えるネット上という環境がP2Cを台頭させたと考えられています。

また、企業による露骨なPRやマーケティングよりも、SNSによる個人の情報発信のほうが人々の心を掴むという側面もあります。実際、あるYouTuberの人がアパレルブランドとコラボレーションをして作った製品が、販売開始後、一瞬で即売したというニュースもありました。モノは同じような製品であっても、ファンの多い個人発信の製品は、ブランディングがそこで完成されており、P2Cの威力を発揮します。

今後は、さらにP2Cは浸透していくと予想されています。

4.D2CもP2Cもパッケージによるブランディングの可能性あり

D2CもP2Cも、共通しているのは「直接ECで販売する」モデルということです。有形の商品であれば、オリジナルの商品を開発する際に、パッケージにもこだわり、ブランディングを意識することも有効です。

商品を包むパッケージは、商品に付加価値を与え、開封時にはお客様に特別な体験も提供できます。

日本トーカンパッケージでは、パッケージによるブランディングのご提案を得意としています。さまざまなパッケージの包装設計や印刷技術によって、要望に沿った、高付加価値のパッケージを実現いたします。D2CやP2Cに取り組む際に、パッケージにこだわりたい場合には、ぜひお気軽にご相談ください。

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