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参考事例&導入事例

「エコ・クイックBOX」で、配送箱と梱包作業のコストダウンを実現

エコクイックBOXは、小型配送箱に適した梱包システムです。
EC配送箱の改善には最適です。
2019年日本パッケージングコンテストで2019 包装技術賞/包装アイデア賞 を受賞しました。(特許出願中)

これまでの課題

1 配送箱のコストダウンをしたい
配送箱を変更するにも、配送箱の外観寸法に制限があるので、検討が進まない。

2 梱包作業の生産性を上げたい
自動化で生産性を上げたいが、投資コストがネックで進まない。

3 人手不足・配送箱の品質を上げたい
いざ梱包作業を始めようとすると人手が足りない。
人によって箱を組み上げる品質・生産量が違う。

導入効果

1 同じ外形サイズで配送箱をコストダウン
エコクイックBOXは、同じ外形サイズで配送箱の面積を削減する事が開発コンセプトです。

2 梱包作業の自動化が簡単
エコクイックBOXは設備コストを抑える事を目的として開発されました。初期投資の支援策としてリース契約による対応もできます。

3 自動給紙付き製函機で解消
箱の組み上げを製函機にすれば解消します。製函機に自動給紙機構があるので、他の準備作業もできます。

エコ・クイックボックス

日本トーカンパッケージ 紙器営業部

設立
2005年10月1日
本社所在地
東京都品川区東五反田2-18-1
資本金
700(百万円)
従業員数
1,234名(2019年3月31日現在)
売上高
2018年度 48,366(百万円)
取り扱い商品
段ボール製品、紙器製品、フィルタ製品、その他

導入の背景

  • 導入の背景

    宅配料金が高騰しているので、配送箱のコスト改善をしたいが停滞している。

    イーコマース(通販)市場は、世界的に右肩上がりの傾向が継続して今後も成長すると見られています。イーコマース先進国(アメリカ・中国)ではイーコマース化率が10~15%で国内のイーコマース化率(2018年6.22%)を大幅に上回っており、今後更に成長が継続すると思われます。

    現在の国内宅配パッケージ個数は40億個超の取り扱いがあり、イーコマース化率の成長と共に増加すると想定されます。当然、イーコマース(通販)の梱包個数も伸張する事になります。今後も、働き方改革・就労人口の減少、人手不足が進行し常態化すると想定できます。同時に、イーコマース(通販)の宅配便料金が大幅に値上げされ、今後も継続して料金が維持(もしくはUP)されると想定されます。

    その結果として、発送梱包費用(宅配便料金・人件費)の高騰も今後も継続すると考えられます。一方、パッケージの包装改善は、宅配便料金の寸法規定があり、大幅な包装改善が開発・採用されにくい環境となっています。そこで、大胆な包装設計の思想改革が必要になってくるのです。

導入の効果

  • 導入の効果

    大胆な設計思想の転換で、パッケージの大幅な改善を実施。

    エコ・クイックBOXは、大胆な設計思想の転換で、パッケージに対して罫線角度を工夫し、パッケージの生産に使用する紙の面積を最大23%減少させる事が出来るパッケージを開発出来ました。現行パッケージの縦・横・高さの寸法を変更せず、パッケージの使用面積削減を実現し、この開発パッケージを組み上げる梱包支援システムも同時に開発したのが、「エコ・クイックBOX」です。パッケージと梱包作業のコストダウンが可能になりました。

    このパッケージの特長

    • 1
      外形サイズが同じで、材料面積を削減。
    • 2
      商品を包み込む配送箱の形態で「贈る」気持ちを表現。
    • 3
      配送箱は組み上げ式で接着剤を使用していないので、廃棄が簡単。
    • 4
      配送箱の折れる部分は、全て段目が45°になるため、配送箱の外観が綺麗。
    • 5
      専用製函機の導入で、省人化・配送箱のコストダウンが実現。
    • 6
      リース契約による設備導入で初期投資負担が軽減。

今後の展望

  • 今後の展望

    更に成長するイーコマース(通販)市場!

    イーコマース(通販)市場は、継続的な成長と多くのメーカー参入により、パッケージ調達・梱包委託・商品発送と様々な体系で委託が行われています。大規模な物流会社は、大ロット対応として、フルフィルメント(受注~梱包~発送~代金回収)や全ての配送箱を自動梱包する大型の高額システムが導入され、一括して受託出来る環境整備が行われています。

    パッケージのサイズも、大型通販パッケージ(例:青果物・服飾関係等)~小型通販パッケージ(例:化粧品・健康食品等)まで広範囲をカバーしています。大ロット・大規模物流会社以外のイーコマース(通販)事業の対応は各社毎に千差万別の体制です。今後イーコマース(通販)市場は、物量の増加、宅配便の料金上昇、人手不足の継続を想定し、継続的なコストダウン案を検討していかなければならない事業環境になると想定しています。

    日本トーカンパッケージは、自社のコントロールでイーコマース(通販)に取り組むお客様に、パッケージの包装改善と梱包作業の改善を一体化させ取り組まさせて頂きます。個々のお客様に向けて小ロット~大ロットまで、パッケージの包装改善と梱包作業の改善・効率化を一緒に検討させて頂きます。

    日本トーカンパッケージは包装開発センターで蓄積した包装システムのスキルをベースに、パッケージ・梱包現場全体の改善提案を提供させて頂き、時代の変化に対応して参りたいと思っております。

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