Eco Quick BOX
(エコクイックBOX)で
環境対応とコストダウンを実現
これまでの課題
1 環境対応パッケージを導入したい
EC(配送箱)で、環境アピールできるパッケージが中々見つからない
2 自動化したいが導入コストが高い
設備導入には高額な投資が必要で、
自動化したいが中々進まない
3 ポストインサイズの箱が組みずらい
配送箱の高さが低く、人手では組ずらく作業効率が悪い
導入効果
1 メルトレスパッケージ&製函機
従来製函機に使用されていたホットメルトを使用せず、箱組を実現
2 シンプル構造・高性能を実現
メルトレスを実現したことで、設備はシンプル、そして従来の製函機と同等の製函能力をもち、安価な設備開発を実現
3 ポストインサイズにも対応した製函機
高さが低いポストインサイズも設備の適用範囲にあり、安定的な作業と作業効率の改善が実現できます
日本トーカンパッケージ 紙器営業部
- 設立
- 2005年10月1日
- 本社所在地
- 東京都品川区東五反田2-18-1
- 資本金
- 700(百万円)
- 従業員数
- 1,234名(2019年3月31日現在)
- 売上高
- 2018年度 48,366(百万円)
- 取り扱い商品
- 段ボール製品、紙器製品、フィルタ製品、その他